■受付落ち着いた雰囲気ある受付でスタッフがお待ちしております。お気軽に、ご相談ください。 ■待合室 待合室は患者様がゆったりと待ち合い時間を過ごせるように座席を配置しています。 ■検査室 より良い検査が受けられるようみなさまの立場に立った最新の設備が当院の特徴です。 ■手術室 速やかに処置できるように、処置器具が機能的に配置しています。 ■診療室 患者様に丁寧にご説明しながら診察を行います。
OCT、眼底カメラ複合機 網膜断層を描画するOCTの機能と眼底写真を撮影する眼底カメラの機能の両方が搭載されています。あわせて自発蛍光撮影も可能となっている最新の網膜検査機器です。 角膜形状解析装置 角膜の凹凸の程度を精密に測定する機器です。角膜形状異常疾患の診断、白内障術前・後の角膜乱視の検査等に用います。 角膜内皮細胞測定装置 角膜内皮細胞の数を測定する機器です。この細胞の数や形を調べる事で、角膜の状態を把握できます。 静的視野計 視野を測定します。定期的に検査することで経時変化を捉えることができ、緑内障においては必須の検査になります。高い信頼性を誇る視野測定装置です。 動的視野計 見える範囲の検査や網膜の光の感度などを検査する機械です。 緑内障の進行度の把握や早期発見、頭部疾患からくる視野異常などの検出に役立ちます。視能訓練士が測定します。 ハンフリーFDT 眼疾患のスクリーニング検査に特化した理想的な機械です。片眼約40秒という短時間での検査が可能で、効果的に視野欠損を検出します。 パターンスキャニングレーザー眼科用レーザ光凝固装置は、網膜光凝固が効率的に行える最新鋭の光凝固装置です。 患者様の疼痛の軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れます。 YAGレーザーこの装置は、白内障術後に生じる後発白内障や閉塞隅角緑内障に対する虹彩切開術に用います。正確な高速繰り返し照射が可能で、より安全で効率の良い治療が行えます。 光学式眼軸長測定装置 眼内レンズの度数を計算するために必要な眼の長さを測定する器械です。レーザー光線で測定するため、精密に眼軸長を測定することが可能になり、より正確に眼内レンズの度数決定が可能です。 超音波水晶体乳化吸引装置 多機能白内障手術専用機器です。優れた核の破砕力を発揮し、安全確保が容易で短い手術時間で白内障手術が可能になります。 網膜硝子体・白内障手術装置 世界最小切開かつ最高速硝子体カッターであるTDCシステムを搭載した最新の網膜硝子体手術装置。 手術時間短縮や術後の炎症軽減に貢献します。 眼圧計 非接触型の眼圧計です。目に風を当てるので不快な思いをされる患者さんも多いのですが、最新型ですので従来の器械よりも風圧が穏やかで患者さん負担が軽減されています。 手術顕微鏡 白内障や緑内障などの手術を行う為の眼科手術用顕微鏡です。 正確・安全な眼科手術には欠かせない顕微鏡です。 超音波眼軸長測定器 超音波で目の長さ、角膜の厚さを測定する器械です。白内障手術を受ける際、眼内レンズの度を決定する為に用いられます。 超音波画像診断 白内障や硝子体出血などで、眼底が見えない時、網膜剥離・脈絡膜腫瘍の有無などの診断と経過観察が可能な機械です。レーザーで計測できない眼内レンズ度数検査も可能にします。